ワインについてよくある疑問をまとめてみました。参考にしてみましょう。
ワインは、その他の果実酒とは違い、賞味期限を設けていることはほとんどありません。ワインにはなぜ、賞味期限の表示がないのでしょうか。ワインは一般的には瓶に詰められた後も、熟成をする果実酒です。この熟成期間内に飲みごろを迎え、そのまま放置しておくことによって徐々においしさを失ってきます。また、ワインは飲みごろの期間もそれぞれに異なってくることから、賞味期限が設けられていないのです。
ワインが長い間熟成されていると、ワインボトルの底に沈殿物を見ることが時折あります。この沈殿物は、酒石と呼ばれていて、ブドウに含まれている酒石酸がカリウムと結合することで起こる現象です。見た目に抵抗のある方もいるかもしれませんが、口に含んでも何も問題はありません。もし、それでも嫌だというようであれば、沈殿物が入らないようにゆっくりと注ぐといいでしょう。
ワインは自然から生まれたお酒です。ですから、酸化に弱い特徴を持っています。ですので、酸化防止剤が入っていないことで、ワインを長期間保存しておくことができず、品質上問題が生じてくることもあります。酸化防止剤は、ワインを楽しむための成分でもあり、人体への害も少なく、被害はありません。実験のデータでも害がないことが証明されていますから、安心してワインを楽しむことができます。
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